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2011 INAS知的障害者スキー世界選手権

■■ 競技レポート ■■

2 月5日 スラローム
SLは2本を無事に終えることができたのは女子2選手男子5選手、という荒れたレースになりました。そんな中、日本チームは男子で五味選手が見事優勝、阿部選手が3位、女子も松本選手が優勝、と3人が表彰台に上がりました。

◆日本選手成績

【女子】
優勝 松本 馨代
【男子】
優勝 五味逸太郎
3位 阿部 憲太郎
【旗門不通過(2本目)】
三好 宏樹
田川 聡
津田 幸祐
【途中棄権(1本目)】
平野井 渉

2 月4日 ジャイアントスラローム
田川選手は、1本目は2位に1秒30の差をつけトップに立ちましたが、気負いすぎたか2本目の後半に痛恨のミス!逆転を許してしまいました。 松本選手は、2本目にトップを狙うも1本目の差をつめられず、昨日に続き3位に入賞しました!

◆田川選手のコメント◆
てっぺんを目指し1本目はよい滑りができました。けれど、2本目は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やってしまいました。

◆松本選手のコメント◆
金メダルを取ったら何か買ってくれるというコーチの言葉をはげみにがんばりましたが、1位になれず残念です。でもまた明日がんばります。

INAS

松本選手 ジャイアントスラローム

◆コーチのコメント◆
日本得意のGSだっただけに、少々残念な結果に終わってしまった。本来の実力を出し切れていない選手が多いので、明日のSLでは悔いのない滑りを見せてほしい。

◆日本選手成績

【女子】
3位 松本 馨代
【男子】
3位 田川聡史
9位 阿部 憲太郎
10位 三好 宏樹
11位 五味逸太郎
12位 平野井 渉
13位 津田 幸祐

2 月3日 スーパーG
いよいよ2011アルペンスキー世界選手権大会が始まりました。アルペンスキーのIDクラスが発展していている証ともいえ、嬉しい限りです。 アルペンは、オーストリア、オーストリア、日本、フランス、スペイン、イタリア、チェコの7つの参加国です。これは過去の大会を含め、最多出場国数です。
最初の種目スーパーGは男女で、田川選手・松本選手が3位表彰台に上がりました。
気温が低くしまった状態のバーンに28旗門(標高差300m、全長1100m)がセットされたSG。 日本選手は、高速系の種目ということもあり緊張気味な表情でのスタートでした。 その中でも日本のエース、田川、松本両選手が見事3位にくい込みました。

◆田川選手のコメント◆
1位にはなれなかったけれど、ライバルがたくさんいたことで刺激をうけました。GSでは自信を持って、もっと攻撃的に、「てっぺん目指します!」

INAS

田川選手 スーパーG

◆松本選手のコメント◆
1番を取るつもりだったので、くやしい気持ちでいっぱいです。でも、苦手な高速系種目でメダルが取れたのでうれしかったです。高速系の練習が必要だなと思いました。

◆監督のコメント◆
今日から競技が始まりました。高速系は日本チームとしては得意種目ではなかったものの、男女とも3位に入り練習の成果を出すことができました。しかし各国の選手強化が進んでいることがわかり、驚かされました。日本も負けていられません。

◆日本選手成績

【女子】
3位 松本 馨代
【男子】
3位 田川聡史
9位 三好 宏樹
10位 阿部 憲太郎
11位 平野井 渉
13位 津田 幸祐
14位 五味逸太郎




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