パラリンピック
(1)パラリンピックとは
パラリンピック(Paralympic)とは、4年に1度、オリンピック終了後にオリンピック開催都市で行われている「もう一つの(Parallel)+オリンピック(Olympic)」のこと。夏季競技大会と冬季競技大会が開催されている。世界のトップアスリートだけが出場できる国際競技大会である。 もっと詳しく>>>JPC 日本パラリンピック委員会
日本パラリンピック委員会は、財団法人日本障害者スポーツ協会の内部組織として、1999年8月20日厚生省の認可を受け、発足。 わが国ではじめて開催した冬季パラリンピック「長野パラリンピック」以降、遅れがちであった競技スポーツの分野を促進するため「日本パラリンピック委員会」を発足し、国際競技団体に参画し、競技大会への派遣や選手強化を担当し、財団法人日本障害者スポーツ協会の特別な事業として位置づける。IPC 国際パラリンピック委員会
1989年9月設立。障害者スポーツの国際的な統括組織として定期的にパラリンピック大会を開催。 IPCモットーである「Spirit in Motion」は、パラリンピック選手のすぐれたパフォーマンスと、 「人を勇気づける」というパラリンピックムーブメントの特性を表現している。 161の各国パラリンピック委員会(NPC)が加盟(2006年5月現在)。日本障害者スキー連盟とは?
ソルトレイク・パラリンピック冬季競技大会(2002年3月7日 -16日)を目前に控えた2001年11月10日に、「日本身体障害者スキー協会」「日本チェアスキー協会」「日本障害者クロスカントリースキー協会」の3団体を正会員として、日本障害者スキー連盟が設立される。その後、2003年1月24日に、任意団体から「特定非営利活動(NPO)法人 日本障害者スキー連盟」へと組織形態を刷新。その趣旨は障害者スキーのさらなる発展と統合化をめざし、国内および国際競技会の開催、世界に通用する競技選手の育成、障害者スキーの普及とスキーを通した障害者の社会参加の促進に努めること。そしてさらに、障害者スキーに関する国内外の情報の収集および提供、国内外のスキー団体との連携の強化および友好的交流の促進に努め、より一層わが国の障害者スキーの中心的役割を担っている。またNPO法人化と同時に、2002年9月に設立された「日本知的障害者スキー協会」を4番目の正会員団体とする。
