ワールドカップレポート
2007年シーズン 北米シリーズ
カナダ キンバリー大会 第1日目
障害者アルペンスキー・ワールドカップのキンバリー大会は、1月24日に当初の予定どおりスーパーGを実施。日本チームからは、トリノ・パラリンピックの銀メダリスト、東海将彦選手が男子立位カテゴリーで2位に入りました。
<本日のレース結果>
【女子座位】完走者数:5 4位 青木辰子 +9.29秒 【男子座位】完走者数:15 5位 森井大輝 +2.25秒 8位 鈴木猛史 +3.64秒 11位 谷口 彰 +4.59 【男子立位】完走者数:17 3位 東海将彦 +2.22秒 8位 三澤 拓 +4.21秒 11位 井上真司 +5.93秒 【途中棄権】 大日方邦子
写真:男子立位で3位に入った東海選手
昨日から心配されていたコースの軟らかさは、結局、解消されず、圧雪した一般ゲレンデのようなコンディションの中、レースは行なわれました。また、ちょうど女子座位がスタートする頃からコース途中に濃い霧が発生。男子座位が終わり、男子立位が始まるまで、霧の中でのレースが続きました。そんなコンディションの影響もあってか、思い切った滑りができない選手もいた模様です。
明日は、ジャイアントスラローム(大回転)のレースが行なわれます。今日よりももっと多くの選手が表彰台に立てるよう、日本からの応援をお願いします。
明日は、ジャイアントスラローム(大回転)のレースが行なわれます。今日よりももっと多くの選手が表彰台に立てるよう、日本からの応援をお願いします。
3位に入った東海選手のコメント:「ガスが出ていて、早いスタート順の選手には厳しかったと思いますが、僕のスタートのときはガスも晴れてきて、運があって、ちょっとラッキーなレースだったと思います。滑り自体は、あまり攻撃的な滑りができなかったので、そのへんは反省して、また次に頑張りたいと思います。明日はもう少し思い切って、元気のいい滑りをしたいと思います」
(キンバリーより。現地時間1月24日19時00分)
写真:男子立位で3位に入った東海選手
photo: Isao Horikiri
